これは、どのビジネスにもあてはまることで当たり前の事ですが、

ビジネスで利益をあげようと思ったら、自分が発売する商品をたくさん売ることが絶対です。

 

そのためには、どれだけお客さんが自分が売り出す商品に興味を持ってくれるか、

この商品が他のものと比べてどのぐらい優れているのか、

この商品を買うことで、どのようなメリットが得られるか、

様々なポイントを分かりやすく伝えることが大事になってきます。

 

どれだけ優れた商品でも、商品を売る人がセールスのテクニックを極めていなければ、

物がまったく売れなくなります。

これは非常にもったいないことですよね。

 

僕がやっているアフィリエイトは、

実際にお客さんと対面して商品を紹介するわけではないので、

お客さんに商品の素晴らしいことなどを直接お伝えすることが出来ません。

 

なので、お客さんから信用を得て、商品を買ってもらうには、

僕自身が書いたブログの記事、セールスレター、メルマガなど、

文章の書き方で、物が売れるか、売れないかが決まります。

 

アフィリエイト、いやネットビジネスをしているのであれば、

日頃からお客さんの心を揺さぶる記事を書いて、

お客さんから直接 「買いたい!」 と思わせなければなりません。

 

そのためには、日頃からコピーライティングのスキルに磨きをかけなければ、

この先も、アフィリエイトなどで稼ぐことはできないままです。

 

コピーライティングを極めてしまえば、自分から商品のオファーを投げかけたら、

物がどんどん売れていくのが当たり前の状態になってきます。

 

◎お客さんが「買う」と即答させるオファーとは?

アフィリエイトで商品を売るには、コピーライティングを駆使して、

お客の心を揺さぶる記事を書くことが大事だということはすでに理解しましたね。

 

しかし、コピーライティングを駆使した記事を書いただけで、

どんな商品でも売れるのでしょうか?

 

結論から言うと、これだけでは商品は売れません。

 

例えばお客さんは、あなたの書いた記事やセールスレターを読んで、

気持ちが動いたとしても、いざ買うとなると、

「本当に自分の選択は正しかったのかなぁ...」

と、足踏み状態になっています。

 

実は、あなたが紹介する商品を買おうとしているとき、そのお客さんは、

最後に誰かが背中を押してくれることを期待して待っている状態になっているのです。

 

そこであなたが、その商品を買うことによって得られるメリット、

この商品を逃すと起こるデメリットをわかりやすく説明して、

最後にお客さんの背中を押す意味でオファーをするのです。

 

例えば、

『この商品を買えば、あなたにはこういった未来が手に入るのです。』

『なので、このチャンスを逃すことは、
あなたの明るい未来は二度と手に入らないでしょう』

『今なら1万円でこの先の明るい未来が手に入ることをお約束しますので、
この商品を買いませんか?』

とオファーを投げかけるのです。

 

ここで大事なことを言いますね。

 

オファーとは、単に商品を売るということではありません。

実はオファーの意味とは、『提案』という意味なんです。

 

なので、オファーというのは『提案』だということを知っていることは、

実はものすごく重要なことなんです。

 

しかし、ネットビジネスをしている人の中には、

オファーというものを“売り込み”だと思っている人がいるんですね。

 

もう一度言います。

オファーというものは提案なんです。

 

『こういう世界にあなたは乗りませんでしょうか?』

という提案なんです。

 

例えば、

「あなたは是非、USJに行くべきである、行け!!」

 

というオファーを出しても、人は行こうとはしませんよね?

なぜなら、命令されているから不快に思うわけです。

 

逆に、

「USJには、ハリーポッターや、モンハンやワンピースなど、

様々なキャラクターに関連したイベントやアトラクションがあります。」

「なので、1日中楽しめること間違いなしなので、ぜひUSJに遊びに行きませんか?」

というオファーをすると、“絶対に行く!!”となるわけで、ここで成約します。

 

では、どうすればいいのか?

 

そもそも、

「休日にUSJへ行けるような、どこかレジャーに行けるような世界というのは素晴らしくて、僕がそれでどれだけ良い思いをしているか」

ということを言います。

 

そして、別の記事などで、

「USJってホントに楽しいところだよ~、休日ってこういう風に楽しむものだよ~」

というように、情報をまず与えておくんです。

 

「僕はUSJに行って5万ぐらいぼったくられると思ってたけど、2万円以内で済みました」

とか、

「USJに行く、これは素晴らしい投資になりますよ~!」

とか伝えておいて、最後に“USJに行こう!!”というような感じの事を言うと、

必要な価値観情報はすでにあるという状態にしておきます。

 

そうすると、提案に乗ってくるんです。

 

 

もっと身近なことに例えると『飲み会』

誰かが、「飲みに行こうぜ!」というと、

あなたをはじめ、同僚や親しい友人は『うん!』と即答しますよね。

 

なぜ即答できるのか?

 

それは、

・飲み会に誘ってきたその人はどういう人物であって

・何人が来るか、メンバーはどの人が来るか

・どういう時間を過ごせるか

というのを、あなたはあらかじめ知っているんです。

 

逆に、あんまりよく知らない人に誘われたらどうなりますか?

あなたの頭の中には「?」が浮かぶはずですよね?

 

『メンバーは誰で何人来るのか?』

『男性は何人?女性は何人?』

『そもそもお前誰だよ?』

など。

 

『そもそもお前誰だよ?』というレベルの人に誘われること自体、

よくわからない状況なんですけど 笑。

 

そういう状況の中では情報が必要ですよね。

 

飲み会とはこういうもので、

「男性は僕が毎回3人ぐらい連れてきますよ」とか、

「こういう飲み会というのは、たまにお酒を入れると、リフレッシュできていいものなんです」

とか。

 

だからオファーとは、このプロダクトを買いましょうという提案なんです。

 

いかがでしたか?

 

オファーを投げても商品が売れないということは、

オファーを売り込みと思っているために、

気が付けばどこか強引な売込みをしているのではないでしょうか?

 

でもあなたは今日、オファーの本来の意味を知りました。

 

お客さんに『買う』と即答させるには、

・日頃のブログ記事で価値観と情報を与えておく

・オファーをする時にあなたの読者さんに価値観と情報はすでにある状態を作っておく

そこであなたがオファーをすると、この提案にお客さんが乗ってくれて、

商品が売れるということになっていくのです。

 

なので日頃、ブログ記事での情報発信が、

どれだけ大事かという事が分かっていただけたと思います。

 

「今日のご飯はハンバーグ」や「今日はここへ行ったよ~」などの、

どうでもいい情報を発信していてはダメなんですね。
(あなたの大ファンという人にとってはいいのですが)

 

あなたが自分でお金を稼ぐ能力を身に付けて自由な人生を送りたいのであれば、

日頃の情報発信がいかに大事かということや、

オファーの本来の意味を意識しながら記事を書いていくことをオススメします。