僕はライティングの技術を上げるために、参考程度に他のアフィリエイターさんのブログやメルマガの記事を読んだりしています。

 

そこで、たまにその人が作成した教材や記事の最後などに、
「個別コンサルを募集します」
などとオファーをかけてくる方もおられます。

 

これを見た時、「ん?」と違和感を覚えたことがあります。

 

確かに、アフィリエイトの作業は日々パソコンの前で一人で黙々と作業するので、
孤独というもが自分自身に襲いかかってきます。
そしてなかなか成果が出ずに、思わず挫折しそうになります。

そんな時、確かにメンターのサポートがあれば孤独にならずに作業することができます。
その事も十分理解できます。

 

有名なアフィリエイターさんの中には、コンサルに関して最初から最後まで丁寧にサポートしてくれる人もいます。
しかし、中にはあんまり丁寧にサポートしてくれない輩もいるわけです。

 

もし、そんな適当にコンサルをしている人に、何十万も払ってコンサルを受けてしまうと、正直、お金と時間のムダ使いになり、最悪の事態になってしまいます。

 

なので、まずはコンサル内容を十分に聞きだしてから検討することをオススメします。

 

しかし、僕はアフィリエイトの個別コンサルについては、正直良いイメージが湧いてきません。

過去に一度、コンサルを受けてみようか悩んだ時、コンサル内容に関しての問い合わせをしてみました。

 

実際のコンサル内容を見てみると、こんな感じでした。

・買っていただいた教材を参考に毎日の作業報告を行ってもらう

・作業報告を元に、仕組み構築や修正部分をアドバイス

・問い合わせは随時対応

コンサル料:約30万円

 

「は?たったこれだけで30万?」

「これって単なるノウハウ提供やん。」

 

そう思いました。

ハッキリ言って、これだけでズバ抜けて短期間で成功できるとは思いません。

そもそも、コンサルというものはどういうものかを理解しているのかな?と思いました。

 

本来、コンサルというものはまず全体の構成要素を分解します。

そこからどこの部分を修正したら、確実に成果が変わるかを短時間で炙り出します。

そして、修正点を見つけたらあとはやるべき作業をやるだけの状態にします。

 

会話内容だと

「これはいいですね、これならあなたの事業は上手くいきますよ」

「じゃあ、ここをこうして修正していきましょうか」

「それで、この職種について詳しく聞かせてくれませんか?」

 

実は、コンサルタントは相手のヒアリングをして、そこで初めて依頼者の職種について聞き、そこから瞬時に成果を上げれる修正すべき部分を割り出すのです。

 

しかし、先ほどのコンサル内容をもう一度見てみると、ただ依頼者に作業をやらせるだけで的確な修正ポイントを割り出すことをしようとしてませんよね?

 

例えば、あなたのブログのアクセス数がなかなか上がらないという問題点が出てきたとしましょう。

じゃあ、あなたが書いた記事の内容を見てみると、内容が分かりずらくて読みにくいということがわかりました。

では読みやすい記事を書くにはどうすればいいのか?

・コピーライティングの知識をインプットする

・読みやすい記事を書いている人のブログやメルマガをひたすら読んでみる

・その読みやすい記事を自分が書きたい記事の10倍の量を写経する

こういう作業課題を出して徐々に改善させていくのがコンサルの本来の姿ではないでしょうか?

 

もしこういう風に丁寧に対応してくれない人であれば、わざわざコンサルを受けなくても、普段の問い合わせメールで質問するほうが良くないですか?

 

その方が、ムダにお金を使わずに済みます。
それに、わざわざ自分からコンサルの募集をかけてくるなんておかしな話ですよね。
本当にコンサルを受けたい人であれば、自分から依頼しに行きますよ。

 

僕個人の意見としては、

アフィリエイトの個別コンサルは単なるノウハウ提供にすぎない

ということです。

 

これらのことから、アフィリエイトの個別コンサルを受けようか考えているならば、本当に丁寧に対応してくれる人を見極めることが大事だと思います。

 

まぁ、短期間で成果を出したいのであれば、コンサルを受けるのも一つの手段だと思います。