アフィリエイトは最初から最後までが文章によって完結するということは、これまで何度も言ってきましたね。

 

そして、ブログやメルマガで突き抜けた金額を稼ぐためには何が重要か?それは

読み手の心の流れ(心理)に沿った文章をつないでいく事が大事だということです。

 

「この文章を書いたら、読み手には○○の感情が芽生える」

「だから、次の文章はこう書くのがベストだ!」

という風に、常に読み手に憑依することをしながら文章が書けなければ目的を達成できません。

 

これを憑依マーケティングとでも言いましょうか。

つまり、読み手(自分がターゲット設定した架空の人物)に憑依したり、
書き手(ここでは現実のこと)に戻ったりと、想像と現実を行ったり来たりすると、文章を書きながらも常に読み手の声が聞こえてくるという不思議な現象を体験するようになってきます。

 

かなりおかしなことを言っているように思われますね 笑。

 

憑依マーケティングという言葉は聞きなれないと思いますのでそのキーワードに、続きが読まずにいられない心理が生まれたかもしれませんね。

 

それとは逆に、ビジネスの初心者は、このキーワードを見て

「いまいちよく分からないけど、読んでおくか」

と読み流す程度の感覚だったかもしれませんね。

 

ここでお気づきになられましたか?

実は、ここまでの文章が、今回の記事を読み進めてもらうための

‘‘つかみ‘‘の部分だということです。

(‘‘つかみ‘‘とは自分の話を聞いてもらえる体制を意図的に作ること)

 

では憑依マーケティングについて僕なりに事例で説明していきますね。

 

実は、僕は実際記事の内容を構成する時に、次のようなことをします。

 

まず、頭の中で教室で1人の人物にマンツーマンで講義をする姿をイメージしながら、記事の内容を自分の口で喋るようにし、実際に架空の人物に抗議をするようにします。

つまり講義をする時の口調で口に出しながら、記事を書いていくことをします。

 

すると不思議なことに、文章が上手くまとめることが出来るのです。

 

そしてこう説明すると、相手はこういう質問をしてくるだろうなと予測することも出来ます。

 

例えば、自分が

「これはこうです!」と口で言うと、僕はその内容に

「それってどういうことなん?」

と自然と自分で自分に質問しています。

 

つまり、講師と生徒の役を、僕自身が1人2役でシミュレーションしているということです。

 

これが意外と記事の内容をまとめるのには効果があります。

 

ちなみに、ここでいう生徒というのが、読み手ということになりますね。

 

つまり僕は読み手に憑依して

「次はこういう感情が芽生えるんだろうな、だから次の文章はこれだ!」

という読み手の心理に沿った文章をつなげていくという作業をしたということになります。

 

この憑依マーケティングの記事は、基本的にビジネスの上級者に向けた内容となりますが、ビジネス上級者になりたいという人を、置いてけぼりにならないように本文に巻き込むように構成しています。

 

それはつまり、記事タイトルを見ただけで、何が書かれているか理解可能で、
使われているキーワードに思わず反応してしまう人に向けて書いているということです。

 

読んでいくうちに、生まれる感情や心の流れを予測し、読み手に憑依するイメージで文章を書いていくと、ターゲットとその周りにいるターゲットの反応を同時に取れるようになるということです。

 

さらにもっと上級者になると、

○○の感情を生むために、○○な文章を書いて、
○○の心理にさせるために○○な文章を書くといった具合に
読み手の心理を自由自在にコントロールすることが出来ることになります。

 

読み手の心理を自由自在にコントロールすることが出来るということは、

商品やサービスを自由自在に売ることが出来るようになるということです。

 

それが「気がつけば買っていた」という現象の正体です。

 

僕がいつもアフィリエイトで稼ぐにはコピーライティングのスキルを高めるべきだと主張する理由は、ビジネスの初めから終わりまでは文章によって行われるからです。

 

このような意味を含めて、コピーライティングを勉強したのに、生活が出来るレベルまで稼げないひとが圧倒的に多いのは、読み手に憑依していないからと考えるわけです。

 

コピーライティングはいわばマインドです。

 

読み手の立場にたって、読み手に憑依し、読み手の心理に乗り移るというマインドセットが、あらゆるキーワードでの集客ができるようになり、いずれ読み手の声が聞こえるようになってきます。

 

そしてそのあとは、読み手が悩むであろうキーワードをあらかじめ予想して、その悩みを解決する良質な記事を量産すれば、検索集客の自動化が完了するというわけですね。

 

読み手の心理を理解しようと努力すると、いずれ読み手の心に突き刺さる文章が書けるようになり、今以上に反応が取れるようになると思います。

 

「量は質を⽣む。
書く量が少ない者は消える運命にある」
レイ・ブラッドベリ