人は理屈よりも感情を優先させる習性があります。

 

例えば
「自分今、物凄く腹が立った。だから今からあの人を怒ろう」とは考えませんよね?

 

「腹が立った!」

という感情が先に湧き出て、そのあとになぜ腹が立ったのかの理屈を考えるということです。

 

つまり人間は
1に感情、2に理屈で物事を考える習性があるということです。

 

これは商品を見てこれが欲しいと思った瞬間の感情とほぼ同じです。

 

テレビのCMや雑誌を見て

「この商品が欲しい!」

と感情が一気に高まった経験は誰でもありますよね?

 

でもその後に

「今は使えるお金がこれぐらいしか残ってないから、来月の給料が入るまで待ったほうがいいかなぁ」

と買うか買わないか考えるように出来ています。

 

なので商品を売るときは、まず感情で揺さぶってみる。

そのあとに明確な理屈を提供するという順番でセールスをかけます。

 

この順番を間違えると商品は売れなくなります。

 

この感情を揺さぶる文章を綴れるようにライティングテクニックや強烈な欲求を沸き起こせるセールスレターを書けるようになると有利になれます。

 

ここで意識しておくことは

1.欲しいという感情を掘り起こす

2.理性が購入を納得する理由を提示する

 

この2つを意識してくださいね。

 

◎成約率アップのための正しい手順

ではお客さんのどの感情を揺さぶればいいか?

 

それは

 

・欲望

・恐怖

・好奇心

 

この3つを文章に盛り込むことでアフィリエイトの成約率はグンと上がります。

 

まず欲望です。

 

この感情を掻き立てるのはメリットを提示することが一番効果があります。

欲望は

「○○したい!」

という願望のことですよね。

 

ここではお客さんが望むメリットを提示してやることが大切です。

 

ただ闇雲に

「これを買えばこれが付いてきますよ!」

というような常識からかけ離れたメリットを提示してもお客さんから反応が取れません。

 

この点を注意して、お客さんが望んでるメリットは何かを意識してみてください。

 

次は恐怖。

 

恐怖は

「○○したくない」

という願望のことです。

 

この恐怖を掻き立てるには、デメリットを提示することで効果を出せます。

それを買わなければそのあとどうなるのか?とイメージしてもらうというわけです。

 

例えば保険などで

 

「このままではマズイですよ!」

という宣伝をよくしていますよね?

 

これを文章に盛り込んでいくというわけです。

 

そして最後は好奇心。

 

好奇心は

「知りたい」

「これをしてみたい」

という願望のことです。

 

文章の最後に「続きはコチラ」とか、テレビのクイズ番組で「正解はCMの後で」などをよく見かけますよね?

 

これは人は基本的に逃げるものを追いかけたくなる心理があって、そこを上手くついた戦略なのです。

 

これが好奇心を煽るという手法です。

 

そしてこれらをまとめてみると

1・お客さんの欲しいという感情を掻き立て
欲望・恐怖・好奇心を刺激する

2・お客さんに商品の購入を納得してもらう
理由・証拠・事例を提示して、商品の購入を渋ることを排除する

 

この順番で文章を綴っていけば、アフィリエイトでの成約率が大きく変化するはずです。

 

お客さんが行動を起こすときは

「そのメリットを受けることは可能だな」

「そのデメリットを回避できることは可能だな」

と感じたときに初めて行動を起こします。

 

ただ単に、メリットやデメリットを並べただけでは成約率を上げることは出来ないのです。

 

そこで僕たちが、お客さんが納得できるぐらいの理由、証拠、事例を分かりやすく提示してあげるということです。

 

お客さんは

自分でもできるメリットを手に入れられると感じたときに初めてアクションを起こします。

 

あともう一つ重要なことは、メリットやデメリットを提示するときは

必ずリアリティが感じられるぐらいのものが伝わりやすいと言うことです。

 

生々しくリアルにそして、すでにそのメリットが手に入ったかのようなイメージが出来るような文章を綴れるようになれば、必ず良い成果が出ます。

 

ぜひこの部分を意識して文章を綴れるようにしてくださいね。