販売に必要な説得の9要素とは?

 

あなたがこれから、ブログでアフィリエイトをしたり、

または自分で作った商品をネット上で販売する時、

お客さんを納得させるような販売スキルを身に付けなければなりません。

 

今回は、お客さんに納得して商品を購入してもらえるようにするための、

販売に必要な9要素というものを紹介したいと思います。

 

ここでは、『説得の価値観9』という概念を使っていきます。

この概念をマスターすることによって、

あなたは販売のテクニックを、短時間で向上させることができます。

もちろん、この概念を文章の中に取り入れることもできるので、

あなたの文章一つで、商品が売れていくということも可能になります。

 

この概念は、文章でのセールス対面販売など、どの販売方法でも必ず必要な概念ですので、絶対に暗記して使えるようになっていただきたいです! 

 

◎セールスのコツは『説得の価値観9』を取り入れること!!

ではここで、説得の価値観9の概念を説明していきたいと思います。

下記の図を見てください。

以下の表にある①~⑨の要素が、

『説得の価値観9』になります。

この表は超重要な概念ですので、絶対に暗記してください!!

販売するということは、『説得する』ということです。

文章や対面販売にしろ、この説得の価値観9を取り入れたセールスをしないと、

お客さんは、あなたから商品を買うことはありません。

なので、この9つの要素を上手く取り入れることができれば、

あなたは販売で成功することができます。

反対に、販売が下手な人たちは、この9つの要素が何個も欠けているから成功できないのです。

ではこれらの要素を使って、

あるネットビジネスの教材のセールスレターを作成するとして、

どのようにセールスをしていくのかを具体的に見ていきましょう。

 

①興味性・新規性

 

まずは、読者の興味を惹くようなことを伝えていきます。

 

例文:

『初めまして、こんにちは!

僕はこれまで、あなたと同じサラリーマンとして生きてきました。
しかし今は、ネットビジネスで月収100万円を安定的に稼いでいます。
しかも、ネットビジネスを開始してから半年で月収100万円を達成しました。

なぜ、ただのサラリーマンだった僕が、こんなにも早く結果を出せたのでしょうか?
その方法を知りたくありませんか?』

みたいな感じで始めます。

ここで、『普通のサラリーマンが、たった半年で月収100万円を達成できるのか?』

という部分に興味を持ってもらうようにしました。

 

②目的・信念・自己開示

ここでは、『自己開示』で、自分は普通のサラリーマンでしたよということを言って、親近感を持ってもらいます。

そのあと、自分はどのような経歴を持ち、どこに住み、既婚か独身か、家族は何人いるかなどを、できるだけ詳細に自分はどんな人間なのかということを教えていきます。

実は、あなたのブログに訪れる読者というのは、ブログの記事の次に、

必ずそのブログの管理者のプロフィールをじっくり見ます。

プロフィールを見て、

「この人は本当に信用できるのか?」

ということをブログの読者はしっかり見ているのです。

なので、ブログのプロフィールでも、セールスをかけるときでも、

まずは自分の事を詳しく紹介して、自己開示することが大事です。

 

そして次は、『目的』『信念』を語っていきます。

「なぜ、ネットビジネスを始めたのか?」という目的とか、

「なぜ月収100万円を達成した方法を教えようと思ったのか?」

という信念を語っていきます。

例えば、

『サラリーマンとして苦しんでるあなたを自由な人生を歩めるように助けたいため』

見たいな信念を語って、

「このような苦しい状況になったのはあなたのせいではないんです。

なのであなたは何も悪くないんですよ」

という同意をしてあげることです。

 

③夢・憧れ・現実性

『夢』『憧れ』というのは、

『僕はすでに自動で収入を生み出す仕組みをネット上で作ったため、

毎日1時間ぐらいしか仕事をしてません。あとの時間は、自分のやりたい事を、

時間を気にせず、好きなだけやる自由な生活をしています。

たまに何ヶ月も海外へ旅行へ行ったりもします。』

という『誰もが憧れる生活をしています』ということを言います。

 

『現実性』というのは、

「僕も当時はネットビジネスの事など無知でした」とか、

「キーボードも人差し指で打つぐらいのレベルでした」など、

いろいろ取り入れていくわけです。

最後に、「だから、あなたにもできる!」と一言添えてみたり。

 

ちなみに、『夢』を語るという点で注意が一つあります。

それは、夢の内容は『メリットが叶った世界』というの伝えます。

例えば、

『この教材を買って勉強すれば、毎月100万円の収入が自動で入ってきます。

なので、あなたは好きなだけ自分のやりたい事ができる自由な時間を過ごせます。』

これがメリットが叶った世界ということです。

 

④恐怖・問題提起

ここでの『恐怖』は、『現状維持がリスク』ということになります。

『あなたは、このままサラリーマンとしての収入だけで生活を続けた場合、

突然のリストラやケガや病気になった時、

即座に収入がゼロになるというリスクがあります。

このまま、会社の給料だけの収入に頼ったままでいいのですか?』

と。

そこで、『問題提起』を取り入れます。

それは、「このままではいけませんよね?」や、

「現状を変えるために行動をしないといけませんよね」

という事で、不信感を煽る。

このように、バランスを崩すことが発生した場合、

人は何かを変えようと行動を起こすようになるんです。

実際に人の感情を揺さぶって、不安で不安でしょうがないとなったら、

人は救いを求めます。

だから、助けるということです。

 

⑤ノウハウ・解決策

ここでは、『たりないものの自覚』というものを取り入れます。

例えば、

『あなたに足りないものはビジネスの知識です。どのようなビジネスモデルでいくのか、ビジネスの戦略とか、コピーライティングという戦術の習得があなたには足りていなかったのです!』

と言わないとダメなのですね。

ここで『解決策』を導入します。

「この度、そんな問題を解決できる教材をあなたに用意しました」と。

「ビジネススキルを習得するには、このコンテンツで学習していけばいいのです」

ということです。

「この教材では、具体的なビジネスの戦略を学び、そこでどのような戦術を使うのか、ということが理解できるので、あなたは最後まで挫折することなく学べるので大丈夫。」

と伝えていきます。

 

⑥メリット・商品紹介

先ほど③の部分でもいいましたが、ここでは

『メリットが叶った世界を手に入れるために、あなたの人生はいくらで換えられますか?』

という、お金の教育みたいな事も取り入れていきます。

この場合は、『社会的承認』であったり、

『自由に生きるのはカッコイイ』というイメージと比較します。

そして、これぐらいのメリットがあるなら、このぐらいの価格でも安いほうですよね?という、価格の正当化になるのですが、実際の価格はここではいいません。

 

 

⑦限定性・緊急性・選択肢の限定

⑥で商品を紹介し、この『限定性』のところで発売を行います。

そして、このレターの⑦の中で実際の金額を提示します。

それまでは、実際の金額とか商品の内容そのものは言ってなかったですよね?

いつメリットが提供されるとか、PDFにしたら何ページになるのかとか。

 

それはなぜか?というと、

人は金額を見たときに購入判断をするからなんです。

 

それまでは、ひたすらネットビジネスの教材で提供されるメリット、

あなたの夢と現実のギャップなどしか言ってなかったと思います。

なので、実際の値段とか中身とかはどうでもいいってことなんですよ。

最後は、値段を見て購入するかしないかということです。

 

『選択肢の限定』というのは、

Aコース、B コース、C コースにするということです。

これは1番典型的な選択肢の限定です。

コースで提供するということは、これは値上げにも繋がるんですね。

 

例えば、基準をA コース1万円にして、

ちょっとハイレベルな内容のB コースは3万円、

コンサル3ヶ月無料権付きのフルセットC コースだと5万円とか。

 

もしA コースを売ろうと思っている時は、

B とC のアップグレード版も用意してやることで、お金を使いたいという人の欲望も満たす事ができるという事ですね。

選択肢の限定というのは、迷わせないという事なので、

あらかじめメニューを決めて、選択肢を3つくらいに限定しましょうということです。

 

⑧不信の払拭・Q&A・保証の確認

『保証の確認』についてですが、

商品をオファーした時にセットで必要なものがあります。

それは返金保証をつけるということです。

または、効果が出なければ商品を買ったときの別の利点を2倍3倍で提供するとか。

例えば、

『もし結果が出なければ、あなたの代わりにレターを書いて結果を出させます』とか、

『私があなたをコンサルして、無理やりにでも稼がせます』など。

実際にできるかということはともかく、値段に見合った保証をするということです。

 

⑨後押し・メリットの消失・背中を押す

最後に、『メリットの消失』

『これだけの保証がついていて、この商品を購入する機会を逃すということは、

あなたのメリットが叶った未来の世界が永遠に失われますよ』

というメリットの消失を伝えます。

最後に

『保証もちゃんとあり、リスクもないので、私を信じて買って下さい!』

『大丈夫、正しいやり方で学べばあなたは必ず成功できます』

と、最後に背中を押してあげる

という流れになります。

 

◎まとめ

いかがでしょうか?

このように『説得の価値観9』を取り入れて行く中で、

実はお客さんに、順番に『価値観教育』を行っていました。

この価値観教育を行えば、お客さんはあなたから商品を買ってくれます。

トップブロガーやトップアフィリエイターなどは、自分のブログの記事やメルマガに、この『説得の価値観9』の要素を取り入れた文章構成を上手く取り入れるスキルを身に付けているので、大きな利益を出せているのです。

逆に稼げていないほとんどの人は、この価値観教育が出来ていないからなんですね。

なので、価値観教育をしたから利益を出せているのだという事を、

一つ心に留めておいてください。

 

今回あなたは、セールスに必要な説得の9要素を学びました。

いざ商品を売るときが来たら、ぜひこの『説得の価値観9』の要素を使って結果を出せるように頑張ってください☆

できれば、この記事をブックマークして何回も読み直して復習してくださいね◎

 

P.S.~

ここに、僕がネットビジネスを開始して、初めて書いたある教材のレビュー記事を

掲載しておきます(当時書いた原文のままです)

このレビュー記事を見て、説得の価値観9の要素を探してみてください。

「この一文にはこの要素があるな」

「この要素が無いなぁ」

など、何があって、何が足りないかを探す練習をしてみてください。

そうすれば、他のセールスレターやレビュー記事を見たときに、

この記事はこの要素が足りないということが、数秒で分かってきます。

ぜひ試してくださいね◎

レビュー記事はこちら